適正価格という考え方

適正価格という考え方

商品やサービスは価格だけで選ぶと失敗するものです。

安い商品を選ぶ際には必ずその理由を考える必要があります。

例えば外食産業はいろいろありますが、安さをウリにしているチェーンのお店がどんな原材料を使っているのか?

人件費はどうなっているのか?

商品の価格のカラクリをしっかり確認する必要があります。

外食産業もビジネスである以上、必ず「儲け」があります。

儲からなければビジネスではなく慈善事業です。

ウォーターサーバーの価格にも利益は乗せられています。

ウォーターサーバーを運営する会社が慈善事業でない以上これは当たり前の話です。

ひとつじっくりと考えていただきたいのですが、何でも安ければいいというものではないということです。

「適正利益」と言うものについて客もしっかりと理解をする必要があるということです。

外食産業に従事する従業員の劣悪な労働環境が話題になったことがありますが、あれは顧客がサービスを安さだけで評価するからゆえのことです。

商品やサービスが無理のある価格体系で提供されることでそのしわ寄せが従業員にかぶせられているのです。

ビジネスの基本はお客、従業員、経営者、株主など関係者すべてがバランスよく幸福であることです。

いきおい株主や経営者側に利益が集中することが多いのですが、デフレ下ではお客側からの低価格への圧力が強まり、それが従業員にしわ寄せが押し付けられたというケースが多いのです。

ウォーターサーバーについても適正価格とはどういうことなのかを今一度じっくりと考えてから、サービスを選んでみてはいかがでしょうか?

それが広い意味での社会貢献につながると思うのです。

2014年1月13日|

カテゴリー:コラム